おんみい
Vocal and BluesHarp紅一点のフロントマン。ハスキーな声とドライビングブルースハープと丸顔で他を圧倒するほどの個性丸出しボーカリスト。
作り出す独自の世界観を持った詞は、やけに平仮名が多い。
てるちょ
Bass and Chorus番長的存在。頼れる決断力でアンサンブルを良い方向に導く反面、面白くない事があるとすぐスネる。
界隈では知る人ぞ知る百戦錬磨のベーシスト。
ジューシィ
Guitar and Chorus言いだしっぺ。奇抜なことをしたいけどさほど出来ていない典型的なA型ギタリスト。
ken
Drums and Chorus男前灼熱ドラマー。メジャーデビューを期に一時ケスケスを離脱するも、メジャーシーンに愛想をつかせてケスケスに舞い戻った宮城のリトルエンジェル。繊細さとパワーを兼ねそろえたミラクルドラマー。
ケスケスってどんなバンド?
- ブルースへの憧れ。
- 音が大きい人が勝ち。
- ファンクの誤解釈。
- さほどキャッチーではないポップ要素。
- 無許可でコーラスを入れてみるが。
- 仲はいいけどさほど会わない
- 「演奏がこなれている」と言われたことがトラウマ。
- すぐひがむ。
- リハでやらなかったことを本番でやるのがカッコイイと思っている。
- 4人が勝手にソロを始める。
- 無茶でムキになったアンサンブルでよだれ出る。
- オリジナルよりカバーの方がカッコイイって言わないで。
- 自称「伝説のバンド」。
- 結局かっこいいロックがしたい。
そんなバンドです。
- 1999
- おんみいとジューシィで結成。
すごくポップな曲があったり、ハードロックっぽい曲があったりして今よりもさらに何がやりたいんだかわからない感じでした。
当初サポートでドラムとベースを入れていたが、間もなくてるちょとkenを強引に誘ってメンバーにする。 - 2000
- ミニアルバム「とびら」発売。
ONAIR EASTに出演したり、精力的に活動。
ken一身上の都合により脱退。雑賀泰行がニュードラマーとして加入。
YAMAHAのコンテストでおんみいが審査員特別賞なるものをいただく。
多摩テックかどこかのイベントで優秀バンドに選ばれてマイクだかなんだかいただく。
ミニアルバム「みち」発売。 - 2001
- 雑賀泰行脱退。
残された3人はスネて引きこもりがちなる。
ken一身上の都合により復帰。
復帰記念ワンマンライブを行う。
ミニアルバム「ひまわり」発売。
大塚にあるライブハウスのオーナーに褒めてもらうことに味をしめ、大塚でばっかりライブするようになる。 - 2002
-
褒めてもらうためにライブをするバンドになる。
それもどうかと思い、気分転換に仙台でライブしてみたりする。
仙台であまり褒められなかったから解散。ミニアルバム「クローゼットフリーク」配布。 - 2003〜2007
- 各々がんばる。
- 2008
- 復活。
今までの曲を全曲リマスター&一部短く編集して無理やり一枚に収めたアルバム「2008 ケスケス メモリアルベスト」発売。 - 2009
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2009/5/4 at 吉祥寺シルバーエレファント
2009/9/12 at 新橋ライブバーZZ
2009/12/6 at 新橋ライブバーZZ
- 2010
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2009/6/13 at 新橋ライブバーZZ
2010/7/25 at 吉祥寺シルバーエレファント
2010/10/9 at 浦安 スポーツカフェ「たまりば」
2010/11/7 at 吉祥寺シルバーエレファント
2010/10/24 at 新橋ライブバーZZ
- 2011
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2011/1/30 at 新橋ライブバーZZ
2011/2/20 at 歌舞伎町ゴールデンエッグ
2011/5/15 at 新橋ライブバーZZ
2011/7/2 at 新橋ZZ
2011/10/22 at 新橋ZZ - 2012
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2012/10/14 at 新橋ZZ